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Tea Time:『V作戦:第弐話「ガンダム隠密制作命令」』

 Tea Time:0026

<注:このコーナーは、医院とは関係のない?!コーナーです。暇なときに、暇なことを書いておりますので、お暇のない方は飛ばしてください。>

 キョロ(・_・ )( ・_・)キョロ……( ̄ー ̄)ニヤリ

 とりあえず、何とか隠密裏に屋根裏ガンプラ工場に搬入は完了した。 

 あとは、敵(子供たちや家内)に発見されないように制作せねば…

 スレ○ダーやジ○ンのように偵察任務?(ゲームなどの物色)の子供たちに見つかると、すぐにその上官である家内に報告があがり、屋根裏部屋急襲の惨劇もあり得る

 下手に、大きく作るとその可能性が格段に上がるため、この際は構造設計図の順番通りではなく、各パーツごとに分散して作製しては、部屋のあちこちに隠蔽しておき、最終的に一気に組み上げる作戦をとることにする。

 出来上がってしまえば、もう奴らには手が出せまい…

 宇宙世紀マイナス××年9月26日、作戦開始である。

 まずはじめに、一番小さな箱のC-BOX?から手をつける。

Nec_0024

 実際小さいと言っても、MGガンダムの箱に並べると…でかい

 設計図を読み飛ばして、C-BOXの中で簡単に組み立てられそうな、マニピュレーター(両手)を組み立てる。

 大きさは大きいモノの、構造はMGやPGに比べると単純なので、それほど時間がかからず組み立てられた。

 関節はネジとビス止めなので比較的強度がある。

 で、途中経過をすっ飛ばして、できあがりがこれである。

Nec_0025

 箱に乗せてみるが、思った以上にでかい。

Nec_0026

 思わず、指相撲を挑んだけどゴツさからいって、絶対負けそう。(それにしても吾輩の手は、むちゃ貧弱やん

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