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インフルエンザ予防接種について

 インフルエンザの予防接種を本年は10月23日から開始します。

 現在使用されているインフルエンザワクチンは、その予防効果が一回の接種で永久に持続する訳ではありません。ウィルスに対する抗体の力は、ワクチンを接種した後約10日前後かかって上昇し、その後時間の経過とともに徐々に減少するためその効力は約5ヶ月といわれております。

 ワクチン接種間隔は、抗体産生の効率を考えて、3~4週間間隔での接種をお勧めいたします。(1週間以上の間隔を開けての接種も可能なことは可能ですが、抗体がうまく産生されない場合も多く、お勧めできません) 

 そのため、11月中に1回目接種、月をまたいで12月に2回目接種をお勧めいたします。また今年から日曜日も接種できるようにいたします。

 年齢による区分で、6ヶ月以上13歳未満は2回接種、13歳以上65歳未満は1回または2回接種、65歳以上の方は1回接種(予防接種の助成金制度あり)推奨とされています。

※詳しい資料を御覧になりたい方は、日本医師会ホームページの『インフルエンザ総合対策』にございます。(簡単に説明されているのが『一般の方々へ』で、さらに解説付きのものが『医療従事者の・・・』です)

http://www.med.or.jp/influenza/index.html

 又上記の資料より抜粋となりますが、6ヶ月未満の乳児に関しては以下の通りです。

『インフルエンザワクチン接種の適応に関しては、年齢の下限はありませんが、通常生後6ヶ月未満の乳児にはワクチンを接種しません。これは、ワクチンの効果に関しておよび、ワクチン接種の副反応に関しての研究がまだ少なく、十分な知見が得られていないこと、また、この月齢までは母体由来免疫の効果が期待できることに由来しています。』

 予防接種を行うのであれば、家族全員で行い、家庭にインフルエンザウィルスを持ち込まないようにするのをお勧めいたします。

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